既存のソフトウェアを、AI エージェントが CLI で操作できるようにするための仕組みと、その CLI の置き場(CLI-Hub)。ソフトごとの CLI をエージェントに作らせる手順がある。

できること

  • cli-anything-hub で registry を見て、作られた CLI を cli-hub install <name> で入れる
  • エージェント用の plugin / skill から、7段階の手順で新しい CLI を生成する
  • v0.4.0 で cli-hub matrix を追加(複数 CLI の組み合わせを一括で入れる)
  • 3MF、QGIS など、ソフトごとの agent-harness ディレクトリがある
  • コミュニティから CLI を PR で追加できる

使い方

pip install cli-anything-hub のあと cli-hub install <name>。

活用できそうな場面

  • GUI しかない社内・業務ソフトを、エージェントから呼べる CLI にするのに使えそう
  • CAD や GIS のようなソフトの自動化をエージェントに任せる実験に使えそう

向いている人

エージェントに既存ソフトを操作させたい人

似ているもの

  • MCP:エージェントと外部ツールをつなぐ標準。こちらは CLI の形で包む

技術

Python 3.10 以上。Claude Code、Cursor などの plugin としても配布されている。

注意点

2026年3月に作られて間もない。README の宣伝的な表現(「ALL Software」)は割り引いて読むべき。生成される CLI の品質は個別に確認が必要と思われる。