投資銀行、株式リサーチ、PE、ウェルスマネジメント向けの Claude 用エージェントと skill の集まり。Cowork plugin としても、Managed Agents API 経由でも使える。
できること
- 10種類の名前付きエージェント(Pitch Agent、Earnings Reviewer、GL Reconciler、KYC Screener など)
- 同じ内容を Claude Cowork の plugin としても、Managed Agents API のテンプレートとしても使える
- /comps、/dcf、/earnings のような slash command とデータコネクタを業種別に plugin 化
- managed-agent-cookbooks に agent.yaml と subagent の例がある
- 出力はすべて人の承認待ちにする前提(投資助言や取引の実行はしない)
使い方
Cowork plugin として入れるか、managed-agent-cookbooks の agent.yaml を /v1/agents に登録して使う。具体的なコマンドは今回読んだ範囲では未確認。
活用できそうな場面
- エージェントの system prompt と skill の構成を、自分の業務向けエージェントを作るときの見本にできそう
- 経理・照合のような定型業務を、人の承認を挟むエージェントにする設計の参考になりそう
向いている人
金融業界で Claude を業務に組み込もうとしている人。エージェントの設計例を見たい人
技術
Markdown の prompt と skill が中心(プログラム本体ではない)。Claude Cowork または Claude の Managed Agents API が前提。
注意点
Claude(Anthropic のサービス)が前提で、単体では動かない。README に投資・法務・税務・会計の助言ではないと明記されている。Apache-2.0。