coding agent の返答の形を変える skill。結論と次の操作を先頭に置き、手順に番号を振り、前置きや締めの挨拶を省かせる。Claude Code、Codex、Cursor、Gemini CLI などに入れられる。
できること
- 10個のルールで返答を整える:次の操作から始める、複数手順は番号付き、最後に具体的な次の一歩、脱線を抑える、毎ターン現在の状態を書き直す
- 所要時間は「少し」でなく分で書く、成果を見えるようにする、エラーは淡々と書く、リストは5項目まで、前置き・要約・締めを付けない
- README に Before / After の例がある(冗長な説明が、コマンドと番号付き手順に変わる)
hooks/always-onで常時有効にできると思われるevals/に評価用のケースと rubric がある
使い方
CLI に「Install the i-have-adhd skill/plugin from https://github.com/ayghri/i-have-adhd, refer to the repo's AGENTS.md for instructions.」と貼ると agent が入れる。詳細は INSTALL.md。Claude Code では /i-have-adhd で呼ぶ。自分好みに変えるには skills/i-have-adhd/SKILL.md を fork して編集する。
活用できそうな場面
- agent の返答が長く前置きが多いと感じるとき、読む負担を減らす目的で試せそう
- 日本語で使う場合の効き方は材料から分からない。ルールを自分用に書き換える際の参考にできそう
向いている人
agent の長い返答を読むのがつらく、結論と手順だけ欲しい人
技術
中身は SKILL.md が中心(Markdown)。補助に hook(sh / mjs / ps1)と TypeScript の extension。MIT。Claude Code、Codex、Cursor、Gemini CLI、OpenCode に対応する構成。
注意点
ルールは英語の返答を想定して書かれていると思われ、日本語の返答での効果は未確認。evals/RESULTS.md の結果は読んでいない。スター数に対して中身は小さく(ファイル97)、単一の skill。README の名前は医療的な意味合いを含むが、診断や治療の効果をうたうものではなく、出力の書式を変えるだけ。